ものにもよると思いますが、イギリスのカードケース(ファイリングキャビネットなどともいわれています)も、引出しの底に、大きな穴があいています。
カードケースって、とても素敵なんですけど、引出しの造りが独特で、小物入れにしたくても、このままではなかなか使用することができません。
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それに、作業中、木屑もでますから、お手軽という感じでもありませんよね。
なので、我が家では、プラ製の板をひいて図書カードケースを使っています。
過去記事図書カードケースの使い方の時に使ったプラ製の板があまっていたので、それをつかって、引き出しの穴を埋めます。
あれ~ちゃんと計ったつもりでしたが、サイズを間違えてカットしてしまいました。(汗)
と、とりあえず、幅の足りない方に2㎝分をカットしたものを足します。
こんなことは、ベニヤなどの素材では、簡単ではないと思います。
カットしたものを、ちょっと強引に入れ込めばなんとか、ごまかすことができました☆
多少カットがルーズでも、押し込んでしまえばぴたっとはまってくれます
さて、どうしよ~かな~!!
このイギリスのアンティーク図書カードケース・・・、本当は、大阪へ雑貨屋さん巡りをしにいった時に、別のコを連れて帰ろうとしていたのですが、そちらが売り切れてしまっていて、このコが我が家にきたというワケです。
はじめに迷った図書カードケースは、こちらから見ることができます!
ステキだと思いませんか?
通販もしていただけるようなので、また別のカテゴリで紹介させていただきます!
模様替えしました☆その様子はイギリスアンティーク図書カードケースを使って模様替えで!