最終更新日: 2014/10/13

プジョーコーヒーミルのムービーを作ってみたよ

磨き終わったPeugeot diabolo過去記事でお手入れした、アンティークのプジョーコーヒーミルの動画を作ってみました。
使い心地や、レトロスタイルのコーヒーミルを紹介します。

こちらは、海外のサイトなどでは、キャンプ用などと説明されていることもあるディアボロです。
手にもって豆を挽くことを意識したのか、真ん中が細くくびれたデザインが特徴なのですが、今回は、机の上に置いて使ってみました。
このライン、いろいろな意味で羨ましい限りです・・・(汗
つづきを読む→
最終更新日: 2015/02/08

かわいい!ステルトンのコラボ!

Stelton2010年春に、北欧ポットの名作のひとつ、ステルトン50周年を記念して発売された、ステルトンとポールスミスのシリンダラインがとてもかわいいです。
そして2012年2月に、新しく、ポールスミスforステルトン 『ポール・スミス ドット』シリーズ(マグカップとコーヒープレス)が、一部のポールスミスメンズショプで先行販売されているそうです。



オフィシャルサイトを見てみると、かなりカジュアルな雰囲気の製品になっています。
つづきを読む→
最終更新日: 2015/05/20

北欧のコーヒーポットを買いました

ニルスヨハン コーヒーポットずっと迷っていた、コーヒーポットを買ってみました。
この他、キャサリンホルムのロータスや、コクムス、FINELなど北欧ものや野田琺瑯のポトルなど、あれこれ迷ったのですが、 結局、ニルスヨハン ハリウッドシリーズのコーヒーポットを購入しました。
つづきを読む→
最終更新日: 2015/03/29

1000回使えるはずのミルカフェがケメックス(6cup以上)では使えない件

ケメックスを使ってコーヒータイム1000回使えると評判の北欧生まれのミルカフェ。
ブラックカラーが凛々しい、ナイロン製のコーヒーフィルターです。
耐久性は名前の通り1000回使えるかもしれませんが、少なくてもケメックスの6cup以上に使う予定があるなら、10分の1の100回も使えないものになってしまうかもしれません。

ケメックスの純正フィルターは、毎回使い捨て(洗って2~3回使うという方もいますが)だし、お値段もなかなかお高い、消耗品なのにどこにでも売っているわけではないので、ぷち入手困難品。
そんなわけで、代替品としてミルカフェを検討している人もいるかと思いますので、さっそくレポートしたいと思います。

つづきを読む→
最終更新日: 2015/07/19

プジョーコーヒーミルの楽しみ方

Peugeot diabolo お手入れ後海外からフランスのアンティークコーヒーミル、プジョーディアボロを購入しました。

自分で手入れして使っていきたかったので、あえて少しヤレているものを。
オーバーホールを始めて、どのていど磨いていけばいいのかちょっと悩んでしまいましたがひとまず磨き終えました。
今回は、お手入れのビフォー、アフターと、プジョーのコーヒーミルについて注意点なども簡単に書いてみます。
つづきを読む→
最終更新日: 2015/07/15

コーヒーをとことん楽しむためにアンティークコーヒーミルを使ってみた

フランスアンティークコーヒーミルで豆を挽く下の子皆さん、コーヒー豆はどんな風に挽いていますか?
そよかぜは、電動ミルを使用していますが、ずっと前から手動のミルを使いたいなーと。
現代ものならドイツザッセンハウスが・・・アンティークものもやっぱり気になる・・・

つづきを読む→