最終更新日: 2015/02/18

パイレックスパーコレーターの解説を動画でしてみる!

Oldpyrex Flameware Percolator 6cup


今回は、動画を使ってオールドパイレックスパーコレーターを使ったコーヒーのいれ方を解説してみます。
動画に使用したパーコレーターは、ストレートハンドルの6Cupです。



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ムービーの長さは5分程度になっています。



Old Pyrex Flameware Percolator 6Cup




ストレートハンドルのパイレックスパーコレーターは、いろいろなデザインがあるパーコレーターのなかでも、もっともお気に入りのデザインのものです。

だいたいこんな感じで・・・
って、かちかちに緊張していて、めためたですね^^;

↓補足しておきましたので、そちらも参考にしてください。



昼寝から目覚めた下の子も途中に入っています・・・
いつまで公開しておくか分かりません。



補足 ストレートハンドルのパーコレーターと動画について


Oldpyrex Flameware Percolator 6cup

Oldpyrex Flameware Percolator 6cup




パイレックスのパーコレーターの中でも大好きなデザインのストレートハンドルのもの。
こちらのバンドはサビが気になるスチール製。


奇麗に保つにはそれなりに工夫が必要になってくるかもしれませんし、最大の欠点は、ハンドルを握りにくい!ことです。
ポットとハンドルをつないで固定しているスチールのバンドが一緒に加熱されてしまうので、火傷注意!


素手でカップに注ごうとするとかなりの危険度!!


デザインがいいだけにこの部分がね・・・残念です。


ですので、ストレートハンドルのパーコレーターは、バンドの素材、扱いにくさという問題があるので、初めてパーコレーターを購入しようとしている方にはあまりお勧めできるモデルではありません。

動画を見て気がついた方もいらっしゃるかもしれませんが、バスケットにかぶせる蓋がありません。
このパーツは、なくても大丈夫だと思います。

海外のショップさんなんかでも、完品!とうたっていても、このパーツがないものもあるほどです。


この豆は細かめに挽いた方がいい感じに思えたので、今回は細か目に挽いています。
動画の中では15秒!なんていっていますけど、実際何秒なんでしょう??


カメラの前で話すって、やっぱり緊張しますね^^;


失礼しました。


今回しゃべっている内容は、言葉が足りない部分や何を言っているのかそよかぜ自身も?な部分もあって・・・ほんとごめんなさい。



やんわりとご声援いただければと思います。



使用した豆は、加藤コーヒー店の『エコロジーコーヒー メキシコ』

香りがとってもよかったです。
加藤珈琲店は、お買い得なコーヒーが満載なので、しょっちゅう利用しています。





コーヒー豆が入っていたジャーは、アンカーホッキングのスクエアジャーSサイズです。


ころんと四角い形がお気に入りのガラスジャーです。
気になった方は、過去記事に詳しくUPしていますので参考にしてみてください。



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