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見た目にとてもかっこいいのですが、小さい引出しの奥行きはけっこうあって、使い方に工夫がいりそうです。
この引出し、カード入れとか、海外のものはファイリングキャビネットとか呼ばれていますが・・・正式な名前は?です。
こういったカードケースは、だいたいの場合、引き出しの中の仕切りを移動させるため、底に穴があいています。
これでは、小物とか入れたりするのに、ものがおちてしまいます。
板を切って入れたりする訳ですが・・・ベニヤとかカットするのって、けっこう難しかったりします。
で、↑のような、プラスチック製の板を入れることにしました。 構造は、段ボールのような構造で、カッターナイフで簡単に切ることができます。
もちろん、カラーも豊富。
多少サイズが合わなくても、柔らかいので押し込めばきっちり収まってくれます。
仕切りで、手前と奥にスペースを区切れて、なかなか便利です。
この便利な板も、名前は?ですが、ホームセンターに行けば簡単に手に入るものです。
そよかぜさん
お疲れさまでした、
図書カードの素敵な道具の使い方、さすがです。
勉強になりました、(いつもですが!)
なんとなく、あわただしいと感じる時期になりました。
素敵な時でありますように、ココロから、、、。
☆☆☆
こんにちは!!
そうか!こうやって底を作ってあげればいいんですね。
我が家はそのまま使用していました。(^_^;)
確かに、この溝に鉛筆(我が家は文房具その他を入れています)が入り込んだりするんですよねぇ。
勉強になりました。
しかし、こちらに来ると、欲しいものが増えます。→
目の毒です~(笑)
brooklyn bug さ~ん
こんばんは!!
ようこそ♪
このコって、図書カードケースでよかったですかね~?
なんだかそわそわしているけれど、brooklyn bug さんのお写真にいつも癒されてます☆
また、遊びにきてくださいね☆
kotokoさ~ん!
こんばんは☆
お久しぶりです♪
図書カードケース使っていらっしゃったんですね!
2段のコや3段のコ連れて帰りたかったんですけど、使いこなす自信がなくて、はじめは1段2杯のこのコにしました。
皆さんどうやって使っているのかとイロイロ考えていたんですよ~
また、お邪魔させてくださいね☆