最終更新日: 2011/01/27

ビンテージ?ステキなマグライトの作り方



ハードなものがダイスキなそよかぜ。
今日は、マグライトです。

先日の記事『硬いネジの外し方』の、熟練の機械工のおじさんに頂いたマグライトです。
おかげさまで、かなり”男前”になれたそよかぜ。



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LEDのライトを使うようになって、殆ど使用しないとおっしゃっていたので、「いらなくなったら、下さいな♪」とお願いをしていたら、我が家にやってきたものです。
おじさま、

「はぁ~?こんなもの?」

とおっしゃっていましたが、この使い込んだ表情がたまらないのだと熱く語ると、ご理解頂けたようです。


ビンテージ マグライト



ビンテージ マグライト




ずっと仕事で使われてきた、ホンモノのくたびれ感・・・
こういうものに、ほんとに弱いのです。

このマグライトは、ガンガン使われていたものなので、触るといまだに油っぽいのですが、軽く拭く程度でそのままにしてあります。


おじさんいわく、

工具箱に入れとけばすぐこうなるから、好きな色のマグライトがあれば持っておいで~とのこと。

工具満載の、工具箱に入れておけば、中でガチガチ工具とぶつかって、いい具合に塗装が剥げ、アタリができるとか。


ビンテージ マグライト



デカっ!

我が家のゴミ箱、10Lのものと比較するとこんな感じです、

このマグライトは、アメリカの警察官が持っているそうです。
なんでも、警棒代わりになって重宝するんだとか。
※ひょっとしたら、もうひとまわり大きいものを使用しているかもデス。

電池は、単一3本を使用する、かなりのヘビー級。

こういうの、お部屋のアクセントにどんどん使っていきたいのですが、今は、下の子が少し心配なので非常用に隠してあります。

かなり、ハードな趣味のそよかぜ。
ワタシは、こんな感じのショップさんの雰囲気ダイスキです。


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2 thoughts on “ビンテージ?ステキなマグライトの作り方

  1. でかっ!爆。
    大きな懐中電灯(?)ですね。
    これって海外の映画を見てると警官が持ってますよね。
    見たことあるある!
    この傷付き感がそよかぜさんにはたまらないのですね~♪
    私も工具を揃えるなら新品ではなく、
    使い込まれた感のある味わい深いものがいいです(*^_^*)

  2. ♪ step さん
    おはようございま~す!
    おげんきですか~!
    でかっ!(爆 でしょ?(笑
    好みのものを揃えようとすると、最近選ぶものが巨大化してきているような・・・
    このマグライト、ほんとに大きくて重たくって、そのぶんアジがあると思いますけどね☆
    現場で使用されてきた風格は、やっぱりステキです♪

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