この他、キャサリンホルムのロータスや、コクムス、FINELなど北欧ものや野田琺瑯のポトルなど、あれこれ迷ったのですが、 結局、ニルスヨハン ハリウッドシリーズのコーヒーポットを購入しました。
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北欧ポット vs ポトル
やかんはあっても、コーヒーポットがない。
かといって、注ぎ口が極端に細いポットを使うほどではない・・・
コーヒーポットといえば、北欧。
北欧のコーヒーポットは、デザイン的に抜群なのですが、持ち手に樹脂が使われているものがほとんどで、最後までポトルを買おうかと迷っていたのです。
我が家ではストーブを使わないので解りませんが、こういう感じで持ち手が樹脂製になっている北欧のポットは、ストーブの上に置く使い方は向かないかもしれません。
そうこう探していて、1万円ほどで購入できる、状態のよいニルスヨハンのポットとめでたく出会ったのでした。
コーヒーポットひとつ買うのに、2年ほどかかりましたー 長かった。
キャサリンホルムのものは、だいたい15,000円ほど、アンティ・ヌルメスニエミデザインのFINELは2〜3万円(もうちょっとお高めかしらー^^;)ほど、コクムスは1万円ほど。
状態のいいものは、海外で探してみても、国内で購入するのとあまり変わりがないように感じました。
いくつも樹脂の取っ手が欠けているもの、焦げちゃってるものや、ヒビが入っているものを見かけたので、海外のサイトで探す時は要チェックだと思います。
FINELやDANSKなど、パーコレーターとして使えるものは、蓋についている”覗き窓”のパッキンの状態や、”窓”そのものが欠品しているものもあったりするので気をつけましょう〜
こういったポットをケトルとして使用する時は、ポットの横から火が漏れないように火力を調節すれば大丈夫。
お湯を沸かす時も、きもーち細火であわてずのんびりという感じですね。
こんにちは(^^)
凄く素敵です!
お写真を見た時に思わずうわ~♪って。
そよかぜさんは、お写真を撮るのホントお上手なので
いつも同じ商品が欲しくなってしまいます!(笑)
カッコいいですねー。
実は、うちは母が使っていた琺瑯のやかんを使っているのですが、
それがまたでーーんと大きくて^^;
たま~に、一杯だけコーヒーを・・・という事があって
そういう時は、なんだか違和感あって(笑)
小さなケトルでも買おうかな・・・どうしようかな・・・と思っていて。
やはり、こういう素敵なポットがあると良いですね。
買うまでに2年。
そよかぜさんの、物へのこだわりが凄く感じられますね。
今年は、そよかぜさんを見習って、安易に手にせずに、
じっくりお気に入りを見極めたいと思います(*^^*)凸☆
nyancousagi さん
こんにちは。
ありがとでーす^^;
湯気の写真はちょこっと手こずりましたー
ずーっと元をたどると、哺乳瓶を使わなくなってから、ラッセルホブスの電子ケトルが欲しいっ!という感じで、今回のポット選びがはじまりました。
結局ローテクなポットに収まりましたー^^;
なので、もう2年どころじゃないんですー
どんだけ時間かかっとんねんって感じですが。
せっかく手元に届いたのですが、今はパーコレーターの季節なので、ほとんど出番がないんですー
珈琲や、お湯、ちょっとしたお野菜のボイルも、パーコレーターで済ませちゃってる感じで^^;
あったかくなったらばりばり使います☆
いつもありがとうでーす♪
そよかぜさん、今更ですが明けましておめでとうございます(*^_^*)
今年もいろいろな情報を楽しみにしていますよ~♪
とっても素敵なケトルですね~!
私は昨年 白のポトルを購入したんです~。
毎日ルンルンで使ってますが結構重いのが・・・難点かな?
でもやっぱり好きなデザインだとお湯を沸かすだけでも楽しくなりますし・・思い切って購入して良かったです。
そよかぜさんセレクトのケトルもそよかぜさんらしくって ステキですね~♪
今年も応援!
olive さん
あけましておめでとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします!
oliveさんは、ポトルを購入したんですねー!
私も、もうポトルを買っちゃおうかなーと、思っていたら、このポットと出会いました。
ステンレスなので、ちょっとモダンな感じがしますが、ちょうどいい大きさで、ハンドルも熱くならないし使いやすいと思ってます
いつもありがとうございまーす^^