最終更新日: 2015/07/02

木製家具のぐらつきをすっきり解消!ぐらつきシャットはお手軽なので超お勧め



木製の家具、長年使用していると、どうしてもゆるみが出てきてしまいます。
テーブルや椅子など、ちょっとしたゆるみでおこるぐらつきはやっぱり気になりますよね。

ヴィンテージもの中心に木製の家具を使っているので、どうしてもぐらつきが気になる事があります。

家具のぐらつきを解消しようとすると、分解して組み立てたり、簡単にできる方法としてはくさびを打ち込んだり。
大変だったり、お気に入りの家具(木製品)にダメージを加える事にもなってしまいます。

そこで、簡単に家具のゆるみが解消できるグッズ、ぐらつきシャットを使ってみました。
簡単で、かなり効き目があったので、記事にしておきます。



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ぐらつきシャットは木製品の救世主か

今回使用したぐらつきシャットは、かくれん棒で有名な『建築の友』という会社の製品で、木を膨張させる膨張剤のようなものです。

レトロな家具をメインに木製家具を使用している我が家ではかなり結構重宝しています。

木製品は、使っているとちょっとしたぐらつきや、ダボで組んであるような家具は、結合部分が緩んできたり、外れてしまうことってあると思います。

古い椅子なども、ちょっとぐらっとすると、あなたも気になるのではないでしょうか?

いちど固定部分をはずして、接着→固定→ラッシングベルト(専門のところだと締め付ける固定用の工具があるようです)の様なもので締め付けてしばらく置いておく・・・
素人作業でやってみたのですが、まぁまぁのデキ。
こういう作業って、外す時に無理をしてかえって家具にダメージを与えてしまったりも心配ですし作業そのものも大変です。

そこで、ぐらつきシャットを!

いちど試してみたくてホームセンターをまわったのですが、置いてある所がなかなかありません。


ぐらつきシャット




街へでたついでに、ハンズでやっと手に入れてきたのです。

ぐらつきシャットQ&A←建築の友HP内 別ウインドウで開きます


効き目は、説明通り。
ぐらつきシャットを注入して2日もたてば、びっくりするぐらいしっかり固定されています!


ぐらつきシャットの使い方

腐っている様なもの、結合部分の木が、えぐれている様なもの、隙間がとても大きいものなどには効き目が薄いですが、ダボで組んである様なものだとボンドを使うより強力で、ダボ周りの木が膨張しすぎて外れてくるほどの勢いです。(←こういった場合は、ハンマーで打ち込めばガッチガチに止まります)

使い方は、簡単。
液体を組んである場所に注入するだけ!
細い隙間に入るように、注入口が狭くなっているアタッチメントも付いています。


レトロな木の椅子



注意点は・・・
見える部分に、液体が漏れるとシミができる場合があります。
↑椅子自体が古くて汚れているので分かりにくいかもですが、写真の結合部分が少しシミになっています。
すぐに拭き取れるように、いらないぞうきんなどを用意しておくこと。


細口のアタッチメントを使えばいいのですが、汚さないように、じゅうぶん注入するには少しだけ苦労します。


隙間がない場合は、キリなどで少し注入するスペースを作ると説明書に書いてあったような気がしますが試したことはありません。


アンティークな木のイス



この部分は、隙間がかなり広がっていた部分。
そういった場合には、隙間に紙などを詰めると、説明書に書いてありました。
この椅子も目立たない部分なので、紙を詰めて注入してみました。
分かりにくいかもですが、僅かにシミになった部分もあります。

なぜ、ここまで周りに液を漏らしてしまったかというと・・・
注入する時に、家の人が力を込めすぎたせいか、ボトルにピシッとひびが入り、そこから液が漏れてくるようになってしまったためです。
こうなると、液がでにくい細口のアタッチメントは使用できません(涙
なので、細かな隙間に注入口を差し込んで作業できなかったためです。
このボトルを2年ほど使用しているので、劣化していたのかもしれませんが、もう少し柔らかい素材でボトルを作ってくれたらいいのになぁ~と・・・とても重宝していますのでこの場を借りて、ボトルの改善と販売網の充実をお願いしておきます。

使用後は次の使用に備えて、すぐにボトルのキャップを入念に洗うこと。
いちどで効果がなかったら、再度注入すること。
我が家では、ボンドよりも頼りにしています

製品の解説には、
木製品がぐらつくのは、結合部分に力がかかり、その為に木が圧縮されて隙間ができてしまうそうで、このぐらつきシャットは、その圧縮された木をもとどおりに戻す(膨張させる)ことで、隙間をなくしてしっかり固定するのだと解説されていました。

なるほど、と、理屈にも納得。
木が圧縮されてぐらつきがでているなら、ボンドをつめてもなかなか解消されないわけですね・・・

ぐらつきシャットを見てみる



修理を依頼したり、買い替えたりするほどでもない、けれどぐらつきや、結合部分が外れてしまって困る・・・
そう感じていても、不快なぐらつきの修理方法は、くさびを打ち込むとか、金具で補強するなど、どれも手間がかかったり、家具に傷を増やしてしまう事になってしまいなかなか対策がとれません。
これなら緩んだ部分に注入するだけと簡単なので、木製品に悩みを持っている方は、一度試してみるといいですよ。

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2 thoughts on “木製家具のぐらつきをすっきり解消!ぐらつきシャットはお手軽なので超お勧め

  1. こんばんは☆
    これ、すごいですね~!!
    こんな優れものが あったんですね。
    うちも、古いのもが 多いので 使えるかも?です。
    椅子の軋みやテーブルの軋みなんかにも使えるのかな?
    他にも、いろいろ使えそうなので 探してみま~す(*^_^*)

  2. ♪olive さん☆
    こんばんは~!
    組んである部分を外せて、じゅうぶんに注入できたら、かなりの効きですよ~!
    椅子なんかだと、部品を外すのが難しいのでなかなかじゅうぶんに注入できないのですが、それでも効果は実感できると思います♪(そよかぜが、これをメインに使用しているのは、椅子、ローテーブルです)
    でも~手に入りにくい!ホームセンターなど見て回ったのですが、見当たらず・・・oliveさんの近所で見つかるといいですが~
    ちなみに、通販だと楽天がお値打ちでしたよ~

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